むつざわだより

未来ラボメンバーが、むつざわで見つけた
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かぼちゃのほっくり甘煮

かぼちゃのほっくり甘煮

煮込み料理が美味しい季節になりましたね。

12月21日の冬至にかぼちゃを食べて無病息災を願おうと、むつざわでは町をあげて「プリメラ」という美味しいかぼちゃの栽培に取り組みました。そのかぼちゃが今週末、12日(土)から道の駅のつどいの市場で販売開始されます。甘くて粘りがあり、煮物にするととても美味しいんです。

このプリメラが美味しく食べられるレシピ『かぼちゃのほっくり甘煮』をご紹介します。

甘みづけは砂糖の代わりに甘酒で!
こちらもむつざわで取り組んでいる特産品で、むつざわの美味しいお米を贅沢に使って作った甘酒を使用しました。砂糖の代わりに甘酒を使うとやさしくてほっとする味わいになります。

こちらのレシピは、プリメラや甘酒のやさしい甘みを生姜のピリッとした刺激と香りで引き締めました。このバランスが絶妙です。

調味料で煮たら完成!でも美味しいのですが、仕上げに醤油を少し入れると風味が加わりさらに美味しくなります。

それでは、レシピをご紹介します。

* * *

■かぼちゃのほっくり甘煮■

(材料:作りやすい分量)
かぼちゃ(プリメラ)…1/4個(約330g)
水…200ml
甘酒(濃縮タイプ)…大さじ4
醤油…大さじ1+小さじ1
生姜(すりおろし)…小さじ1

作り方
1.スプーンでかぼちゃのわたと種を取り除き、3cm角に切る。

2.鍋にかぼちゃの皮を下にして入れ、水、甘酒、醤油(大さじ1)、生姜を加えて落とし蓋をして中火にかけ、煮立ってから8分煮る。

3.醤油(小さじ1)を混ぜ、火を止めて10分おく。

4.器に盛る。


今回は、「ほっくりかぼちゃの甘煮」のレシピをご紹介しました!
寒い季節にほっとする美味しさ、ぜひお楽しみください。

※道の駅ではプリメラかぼちゃに「冬至かぼちゃ」のシールを貼って販売しています。お買い求めの際はこのシールを目印にしてください。

yukari IGARASHI

yukari IGARASHI
職業:料理研究家/管理栄養士

千葉県睦沢町出身。「食を通して大切な人との暮らしをもっと楽しく」を理念に、日々の暮らしに取り入れやすいレシピの提案や夫の五十嵐豪と夫婦料理研究家として、夫婦のコミュニケーション料理「週末夫婦ごはん」の提案をしています。