むつざわだより

未来ラボメンバーが、むつざわで見つけた
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楽楽Kidsランチに行ってきました!

楽楽Kidsランチに行ってきました!

こんにちは。未来ラボのかおりです。

睦沢町では、住みやすいまちづくりのために、傾聴ボランティアや調理ボランティア、地域環境整備など、さまざまなボランティアグループが活躍しています。
そのボランティア活動について支援を行っているのが睦沢町社会福祉協議会(社協)さんです。

新型コロナウイルス感染症の影響で色々な活動が制限されている中、ボランティアの活躍の場づくりにもなり、働くお父さん&お母さんを応援する企画として、夏休み中の3日間、放課後児童クラブを利用する学童向けに「楽楽(らくらく)Kidsランチ」という取り組みが行われると聞き、取材に行ってきました。

* * *

調理室では、調理ボランティアの皆さんと社協のスタッフさんがカレー作り中。

今日は60食(!)を作るということで、大きな鍋2個体制だったのですが、あっという間に下ごしらえも終わり、手際よく大量の野菜を炒め、煮込んでいる間には、ごはんやおかずの盛りつけと、皆さんボランティア歴が長いとのことで、さすがな手際の良さでした!


大鍋でグツグツ。野菜、特に玉ねぎをたっぷり入れたので、野菜の甘みがたっぷりの美味しいカレーが出来上がりました。それにしても、大量に作ったカレーって、なぜあんなに美味しいんでしょう?


ちなみにお米やきゅうりなどは、町民からの寄付だそうです。地産地消、愛情たっぷりのお弁当。きっと子どもたちも喜んでくれることでしょう!

ずらっと並んだカレーのお弁当は圧巻!

お弁当には、メニューが書かれた紙を添えて。
裏には「ボランティアってなあに?」と題して、ボランティア活動についての説明が書かれています。


できあがったお弁当を持って放課後児童クラブへ。


お弁当を作ってくれたボランティアさんの紹介の後、社協の池田さんから、子どもたちへ「ゴミひろいやあいさつをすることも立派なボランティア。みなさんにも出来る活動です」というお話がありました。

こういうお話が、ボランティア活動が特別な活動でもなく、誰かがしてくれる活動でもなく、自分が誰かのためにできることとして、自然と身につくきっかけとなればいいな、と思います。

話を聞いた子どもたちはさっそくお弁当を運ぶのを手伝ってくれました^^

「いただきます!」の挨拶のあと、ボランティアの皆さんが作ってくれた愛情たっぷりのお弁当を頬ばる子どもたちは皆楽しそう。カメラを向けると「カレー美味しい!」と笑顔でポーズをとってくれました!



3年生・4年生の男の子にもなるとあっという間に平らげて「今度はもっといっぱい作ってきて。もっと食べたい!」なんて嬉しいクレーム(?)も。
社協の池田さんも、調理ボランティアの皆さんも、そしてわたしも、笑顔で食事をする子どもたちを見て笑顔になるのでした。

「楽楽(らくらく)Kidsランチ」は、保護者の皆さんにとっては「楽ちん」で、ボランティアさんや子どもたちは「楽しい」。その名の通りの取り組みでした。
この取り組みがきっかけで「こども食堂」などの「食」に関するボランティア活動ができれば、と池田さん。これからの社協さんの取り組みにも注目です。
調理ボランティアの皆さん、暑い中の調理、お疲れさまでした。


(左から:社協の池田さん、調理ボランティアBグループの吉野さん、矢澤さん、平岡さん)

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★ボランティア募集のお知らせ★
町社会福祉協議会では「地域食堂に関わるボランティア」を募集しています。
資格等の必要はありません。家庭で料理をしている主婦のみなさんが活躍中です。
あなたも仲間と一緒に、できることで社会参加してみませんか?
調理以外にも、子ども食堂、地域支援に興味のある方も歓迎です。
お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ:睦沢町社会福祉協議会 TEL0475-44-2514(担当・池田)

kaori KOBAYASHI

kaori KOBAYASHI
職業:マーケティングストラテジスト(東京)/カフェ経営(睦沢)

東京都出身。睦沢町大谷木にある「里山カフェ&ゲストハウス sou」オーナー。週末は睦沢でカフェを営業しながら自然と寄り添う生活を、平日はデジタルな仕事をテレワークでこなす二地域居住を実践しています。