移住後の暮らしを豊かにするコツ 〜犬飼さんに聞きました〜

犬飼さんが家族とともに移住してきたのは2018年5月。移住前に睦沢町に土地を購入し、睦沢町へ通いながらハーフビルドで家を建て、家の完成ともに晴れて移住。

その後は、仕事場として、敷地内に車両整備工場もオープン。整備工場の横には木のぬくもりが感じられる待合室がある。聞いたところ、待合室も手作りだそうだ。女性でも安心できる空間作りを目指しているとのこと。

車両整備工場と待合室

そんな犬飼さん、まだ若くて移住当時28歳。インタビューに伺った日は、まだ小さい息子さんが、隣の家へ遊びに行く姿をみかけた。

ご両親が隣に住んでいるのかな?と思うくらい、何の違和感もなくお隣さんへ遊びに行くお子さんを見ながら、「お隣さん、、、ご両親ではないですよね、、、?」と伺うと、「はい、引越してきてから知り合ったお隣さんです笑」と。

飲み会はそんなに苦じゃないです

もともとの気質もあると思うが、近所付き合いがさほど苦ではない様子。面倒なことが多いというイメージの自治会の集まりにも積極的に参加しているようだ。

隣組という仕組みが残っている地域にも関わらず、地に足のついた生活が実現できているのは見習うところが多いように思う。

管理人

もとは戦後の配給などを互助する仕組みだったようですが、現在では、回覧や草刈りやゴミステーションの掃除、お見舞い、冠婚葬祭の手伝いなどがあるようです。※地域によって違いがあります。

機械いじりが大好きという犬飼さん

聞けば、飲み会はそんなに苦じゃないとのこと。飲みニケーションとはよく言ったもので、犬飼さんに限らず、田舎暮らしをするうえで地域に溶け込むには、地域の集まり(という名の飲み会)に参加している男性が多い。

管理人

草刈りなどは女性の姿も見かけるが、地域の飲み会に参加する(できる?)のは男性だけとのこと。賛否両論あるかもしれないが、慣習としてそういうものらしい。

一本筋の通ったあり方

話をしていて気づいたが、犬飼さんは決してマイナスなことを言わない。犬飼さんと話していると、こちらまでが清々しい気分になる。ご近所さんも、一本筋の通った犬飼さんのあり方を感じ取って、応援したくなるのではないだろうか。

私が言うのはおこがましいかもしれないが、経営計画も実にしっかりとしている。整備工場はお二人で運営しているが、集客からおもてなしまで、一貫したビジョンが感じられる。

待合室は明るい雰囲気

Instagramに投稿したり、YouTubeで配信したりするところは今どきの若者だ。楽しそうにビデオを撮るお二人を見ていると、仕事の充実ぶりが伝わってくる。

田舎暮らしを楽しめるかは、自分次第

田舎暮らしをしたい理由は人によって様々だが、どちらかというと、地に足のついた生活がしたい人が多い。その土地と、人と、仕事と生活と、良いところもそうではないところも、すべてを受け入れられる寛容さも必要だ。犬飼さんの暮らしをぜひ参考にしてほしい。

犬飼さんと伊丹さん

犬飼さんプロフィール

お名前 犬飼貴裕さん
ご家族 親子3人暮らし
お仕事 千葉県睦沢町で車両整備工場「わだち」を経営。
ホームページ: https://wadachi.net/
Instagram: https://www.instagram.com/wadachi_m/

移住定住のご相談

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都心部とは違い、役場と住民との距離が近く、親身になって相談に乗ってくれると評判です。

睦沢町役場 まちづくり課 政策班
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