むつざわだより

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サケの遡上の季節がやってきました

サケの遡上の季節がやってきました

こんにちは、未来ラボのかおりです。

睦沢町の一ツ橋(睦沢中学校と土睦小学校のすぐそば)付近で毎年3月に行われている「サケの稚魚放流」の活動が、10/26(木)11時からNHK千葉放送局の「ひるどき情報ちば」で取り上げられることになりました。*

この活動は「一宮川(瑞沢川)にサケの稚魚を放流する会」の有志の皆さんが行っている活動で、今年で6年目。
卵の飼育や放流を通して、子どもたちが自然を守っていくことの重要さや命の大切さを学んで欲しい、サケが生まれ育った川に帰ってくるように、地元で育った子どもたちも大きくなっても故郷のことを忘れないで欲しい、という願いから始めたそうです。


その願いが叶い、2015年には遡上したサケの魚体が初めて確保*され、去年2016年は睦沢町役場や教育委員会の協力も得て確保した魚体を町内の小中学校やこども園へ運び、町の子どもたち全員に、実際に遡上したサケを見たり触れたりしてもらうこともできました。放流も経験した子どもたちは「こんな大きなサケになって上がってくるんだ!」と驚いていたそうです。
(*以前から遡上は確認されていましたが、初めて魚体を確保したのが2015年だそうです)

今年も遡上が確認されたら、三年連続で魚体を確保してのサケの遡上の確認となり、瑞沢川が南限の河川となる可能性が高くなります。(現在の南限の河川は横芝光町の栗山川といわれています)
そのため、「一宮川(瑞沢川)にサケの稚魚を放流する会」の方々も、サケが遡上していないか、今年は以前にも増して川をチェックをする予定だそうです。

遡上する時期は11月上旬から。
みなさんも、今年のサケ遡上の第一発見者になりませんか?
もし一宮川・瑞沢川でサケを見つけたら、まずは動画におさめて「むつざわに来てね」お問い合わせフォームから、詳しい発見場所と日時をメールでご報告ください!

●サケの放流事業に関するお問い合わせ
「一宮川(瑞沢川)にサケの稚魚を放流する会」 松本さん
0475-44-2289

* リアルタイムで聞き逃しても、NHK千葉放送局のウェブサイトからオンデマンドで聞くことができるそうです。

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kaori KOBAYASHI

kaori KOBAYASHI
職業:マーケティングストラテジスト(東京)/カフェ経営(睦沢)

東京都出身。睦沢町大谷木にある「里山カフェ&ゲストハウス sou」オーナー。週末は睦沢でカフェを営業しながら自然と寄り添う生活を、平日は東京でデジタルな仕事をこなす「二地域居住」を実践しています。