むつざわだより

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サケの遡上が確認されました

サケの遡上が確認されました

12月8日、睦沢町の瑞沢川(一ノ宮川の支流)で昨年に引き続き、今年もサケの遡上が確認されました!

遡上したサケ

魚体を確保して遡上が確認されたのは昨年に続いて2度目。今年は雄雌1匹ずつ確認されたそうです。全長は雄が69センチ、雌が64センチ。ほかにも遡上するサケの目撃情報もあり、今後、瑞沢川で自然繁殖する可能性もでてきました。

翌日には町立こども園に運ばれ、園児たちは「こんな大きなサケになって上がってくるんだ!」と驚いていたそうです。
放流を始めたのはサケが生まれ育った川に帰ってくるように、地元で育った子どもたちも大きくなっても故郷のことを忘れないで欲しいという願いから。
子どもたちが実際に遡上したサケを見て触れることで、そのメッセージが伝わることでしょう。

ちなみに、サケの遡上の南限は横芝光町の栗山川とされていて、今度も継続的にサケの遡上が確認されれば、瑞沢川が南限の河川となる可能性もあるとか。
瑞沢川をキレイに保って、また来年も戻ってきてくれることを願います。

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7回目となる来年3月の放流にむけて、町の園小中学生たちが卵から稚魚に育て始めました。5千匹を放流する計画だそうです。

放流日時がきまったら、このサイトでもお知らせする予定です。
一般のみなさんも放流体験できますので、ぜひ参加にしてみてください!

むつざわだより:サケの稚魚を放流しました!

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●サケの稚魚の放流に関してのお問い合わせ先
一宮川にサケの稚魚を放流する会
幸治(こうじ)さん 090-3509-2770

kaori KOBAYASHI

kaori KOBAYASHI
職業:マーケティングストラテジスト(東京)/カフェ経営(睦沢)

東京都出身。睦沢町大谷木にある「里山カフェ&ゲストハウス sou」オーナー。週末は睦沢でカフェを営業しながら自然と寄り添う生活を、平日は東京でデジタルな仕事をこなす「二地域居住」を実践しています。