むつざわだより

未来ラボメンバーが、むつざわで見つけた
面白いもの、楽しいことをお届けします。

【動画】はじめての演劇祭ー米づくりワークショップ10周年記念イベント

【動画】はじめての演劇祭ー米づくりワークショップ10周年記念イベント

岩井地区で開催されているトランローグ主催の「米づくりワークショップ」。今秋は、10周年を記念して4つのイベントが行われました。その一つ「はじめての演劇祭」をご紹介します。
睦沢町の伝説を紹介する紙芝居を中心に、祭唄の木遣り、寺崎地区の伝統の勝見和太鼓、東京から参加のパフォーマーによるコラボレーションが実現。演者の熱いパフォーマンスをご覧ください!
動画:はじめての演劇祭

はじめての演劇祭2018

木遣り

唄:吉野正記さん(岩井地区在住。鵜羽神社の祭りの若頭として木遣の保存に取組む)
村杉昭秀さん(岩井地区在住)、市原一良さん(岩井地区在住)
はじめての演劇祭

演目①『高藤城物語』

源平の戦に2万の兵を率いて鎌倉幕府成立の最大功労者のひとりとして讃えられる平廣常(上総介広常)。その居城趾として伝わるのが、妙勝寺(睦沢町岩井)山門を登ったところにある高藤城趾です。城主、平廣常が、源頼朝に裏切られ殺害される物語。
平安後期に、上総・下総(現在の千葉県)を治めていた上総介広常は、当時、東国最大の勢力でした。しかし、その大きな勢力を恐れた源頼朝は、廣常が謀反を企てたとして謀殺し、上総氏は所領を没収されます。その後、謀反の疑いは晴れますが、所領は千葉氏や三浦氏に分配されてしまいました。
はじめての演劇祭
文:村杉正洋さん(岩井地区在住)
絵:安藤緑さん(睦沢町在住)

演目②『鵜羽神社と榊の伝説』

鵜羽神社(岩井地区)は、1200年の歴史を誇る由緒ある神社。地区の歴史を伝えるお話。
はじめての演劇祭
文・絵:繁田幸恵さん(東金市在住)

紙芝居語り:村杉廣子さん(岩井地区在住。睦沢町に伝わる民話を紙芝居で伝える)
宮崎叔子さん(睦沢町在住)
はじめての演劇祭
パフォーマンス:中島真央さん(東京在住。個人で芝居の舞台に出演したり、芝居づくりを行う)
はじめての演劇祭
勝見和太鼓:SHU(松﨑宗さん、睦沢町出身千葉市在住。5 歳で和太鼓と出会い、睦沢町拠点で活動している「勝見和太鼓」に所属。9 歳で全国的に活動中の「和太鼓奏者TAKERU氏」に出会い本格的に和太鼓活動を開始。10 歳から、茂原市で活動している丸貴大(まるたかひろ)率いる「昇鼓團(しょうこだん)」に所属。15 歳から、いすみ市で活動している「和太鼓凪(わだいこなぎ)」に所属。和太鼓凪は2010 年度から日本太鼓ジュニアコンクール千葉県大会では7 年連続、最優秀賞を受賞。自身が所属してからは3 年連続最優秀賞に貢献。2017 年度の全国大会では、台湾太鼓協会賞を受賞。現在は勝見和太鼓の指導者、昇鼓團のメンバーとして活動中。普段の演奏曲は和太鼓奏者TAKERU氏と丸貴大氏が作曲した曲を本人指導の元、演奏を行っている)
はじめての演劇祭
はじめての演劇祭

はじめての演劇祭

トランローグ米づくりワークショップ10周年記念イベント
2018年9月16日(日)千葉県睦沢町岩井にて開催
主催:トランローグ有限会社
後援:睦沢町 睦沢町教育委員会 社会福祉法人 睦沢町社会福祉協議会
photo & movie: Tranlogue Associates

小さな小さな屋台村編

睦沢町の郷土料理と収穫祭編

稲刈りワークショップ編

4つのイベントの詳細記事はこちらから
▶︎はじめての演劇祭編
▶︎小さな小さな屋台村編
▶︎睦沢町の郷土料理と収穫祭編
▶︎稲刈りワークショップ編

トランローグ米づくりワークショップ

関連記事
むつざわたより:海が望める平安後期の山城_高藤山城趾
むつざわたより:1200年の歴史に触れる鵜羽神社「十日祭」

kazuko TOMOYORI

kazuko TOMOYORI
職業:プランナー/デザイナー/エディター

大阪府出身。食と住環境をデザインする会社、トランローグ・アソシエイツ(東京八丁堀)クリエイティブディレクター。睦沢町にあるサテライトオフィスと東京を行き来して、テレワークスタイルで仕事をしています。