むつざわだより

未来ラボメンバーが、むつざわで見つけた
面白いもの、楽しいことをお届けします。

「宝さがし+ピザ作り in むつざわ」を開催しました!

「宝さがし+ピザ作り in むつざわ」を開催しました!

先日11月23日(金)、むつざわプロモーションプロジェクト主催のイベント「宝さがし+ピザ作り in むつざわ」が開催され、私たちむつざわ未来ラボもスタッフとして参加してきました!

普段は近所の子どもたちがのびのびと遊ぶ場となっている睦沢町まっ白いひろばですが、この日は東京や千葉市内からもたくさんの親子が参加くださり、いつもに増して賑やかな一日となりました。

* * *

「おはようございます!」
遠方からの参加で眠そうな子も、保護者の後ろに隠れていた子も、「初めまして!」もつかの間、集合場所で早々に遊びはじめます。風が冷たくても、子どもたちは元気!

受付をすませた後は、バスに乗り合わせて「まっ白いひろば」へ。
昨夜の雨でぬかるんだ足元に気をつけながら歩き、川の飛び石を渡ると、緑に囲まれた広場に到着です。

宝さがしゲームの前に、まずはチームに分かれて、広場の周りを一周お散歩。まっ白いひろばの河野さんが案内してくれました。

早くも周りもキョロキョロと宝ものを探す子も。
保護者の方々も童心に戻ったようで、「あったー!」なんて叫んだり。
緑に囲まれた環境に、いつもより声も大きくなってるんじゃないかな?
「まだ下見なんだよなぁ~」と思ったりしたけど、みんな笑顔で楽しそうだし、まっいいか!

お散歩の後は、さぁ、いよいよ、宝探しスタート!
チームで協力して、たからものシートに書かれている、お花や丸い実、どうぶつや木こりのお仕事など、9つのお宝を発見してもらいます!

子ヤギとの出会いは、ひときわ楽しい!
子ヤギを見つけるまでは、お父さんに抱っこで「いや、いやー」って、涙目だった子も、
すごいよ!早いよ~、子ヤギにまっしぐら!驚いて子ヤギが逃げても、抱きつこうと子ヤギを追いかける(笑)
子ヤギは宝さがしのゲームの間、次々と子どもたちに囲まれ、大人気でした。

お花を見つけて、優しく摘み取り資料の隙間にそっとはさむ子。
お宝を見つけた!と、でっかいまつぼっくりを手に保護者に駆けよる子。
それぞれのチームで保護者も子どもも、くったくなく笑ってる。
今日出会ったばかりとは思えないほど。

昼になるにつれて、広場の緑も彩りを増し、木々を通る風も気持ちいい!
皮を剥かれた杉の木は柔らかい木肌を太陽に向け、ツリーハウスの階段はたくさんの子どもたちに踏まれ、子どもたちの歓声と共にロープはきしみ、子どもたちのテンションは最高潮!

「みんなー、お宝全部見つかったー!?」
「ハーイ!」「おもしろいもの…見つかんない…」

「なんでもいいんだよー!」って話していたら、、、
「シィーッ!今、にわとりが卵を産んでる!」と、にわとりの吉田さん。
「えーーー!」
生まれたてのあったかい卵を吉田さんから手渡されて、にっこり笑顔の子ども。
「おもしろいもの、ゲットだね!」

子ヤギに付いている「へその緒」を見て「これ何?」
子どもたちは興味津々。
「お母さんのおなかにいる時は、ここから、食べ物もらうんだよ」って子ヤギの熊本さんが教えてくれたけど、うーむ、、、わかったよーな、わかんないよーな。

中には、子ヤギを抱き抱え、優しい表情を見せてくれる子どもも。
自然は、いろんなことを感じさせてくれますね。

さっ、お次はピザの具とお宝交換だよ!
・・・のはずが、みんながんばってくれて、宝ものを全部見つけてくれていたので、予定変更、全チームに全種類の具をプレゼントとなりました。

全てのピザの具をモリモリのっける子、ちょっとさみしすぎないーって思う程、シンプルな具の子。

手作りの石釜で焼いたら「いただきまーーーす!!」

ピザ作りの順番を待っている時間は、焚き火でマシュマロを焼いたり、焼き芋を頬ばったり。
楽しそうに遊ぶ子どもたちをよそに、火を怖がっていた子どもも、いつのまにか仲間に入って焚き火遊びに夢中です。

その後の自由時間も、丸太ブランコやハンモック、トランポリン、スラックラインやリヤカーで元気いっぱいに遊ぶ子どもたち。疲れ知らずか!っと、ツッコミいれてみる。

最後はみんなで指に絵の具をつけて「まっ白いひろば」の横断幕作り。
絵の具だらけの手も美しい。

できあがった横断幕を持って記念撮影をしたら、まだ遊び足りないけれど、今日のイベントは終わり。

朝は足元を気にしながら歩いた道を、帰りは木々を見上げながら歩く。
笑顔とともに大声で「さようならー」と手を振って。

まっ白いひろばの松本さんが手を振りながら「これがいいんだよね」とつぶやく。
ほんとうに、今日のイベントの喜びは、これにつきるな、と感じました。

参加してくださった皆さんも、手を振りながら「楽しかったねー」そう言ってくれていたら、嬉しいです。

今日参加してくれた皆さんが、またむつざわに来てくれますように。
参加者の皆さん、ご協力くださった方々、スタッフの皆さん、ありがとうございました!

* * *

今回のイベントは、小学生よりも3~5歳のお子さまが多く、イベントの内容としてはちょっぴり難しかったかもしれません。でも、みんな、力をあわせてがんばってくれました!

「チームを組んで宝さがしをしたので、初めてのお友だちと仲良くなれてよかった」「マシュマロを焼く焚き火にもかなり興味津々。焚き火は都心ではできないので、いい経験になった」「子どもが広場をすごく気に入ったようなので、また遊びに行きます!」「いろいろな動物とふれあえてよかった」「ピザも美味しかった!」との嬉しい感想もいただきました。

今回のイベント会場となった「睦沢町まっ白いひろば」は毎月第2土曜日が開放日となっており、お弁当やお飲み物を持参いただければハンモックや丸太のブランコ、トランポリンなどで自由に遊ぶことができます。
開放日の予定はむつざわごよみ:まっ白いひろば開放日で確認いただけます。

makiko FUKUDA

makiko FUKUDA
職業:ガラス作家/ガラス工房経営

大阪府出身。大学で陶芸を専攻するも、能登島ガラス研究所で吹きガラスにふれ、ガラスの世界に。菅原工芸硝子で吹きガラス製造に11年間従事した後独立、2007年に睦沢町に硝子屋福としてアトリエを構えました。手に馴染み、ずっと愛着を持って使っていただけるようなガラスの作品を作っています。