むつざわだより

未来ラボメンバーが、むつざわで見つけた
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夏野菜に!「ナスの濃厚ディップ」

夏野菜に!「ナスの濃厚ディップ」

暑い日が続きますが、夏バテしていませんか?
夏バテを解消するには、食事をしっかり食べて疲労回復をサポートする栄養素をとりたいところです。

栄養素でいうと、「たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維」はぜひとりたいところです。今が旬の夏野菜を意識して食事に取り入れると、ビタミンやミネラル、食物繊維をとりやすいですよ!


今回は、夏野菜と相性のいい「ナスの濃厚ディップ」のレシピをご紹介します。
旬のナスをオリーブオイルや練り白ごまなどと合わせて作る、簡単ディップです。動物性食品は使用していませんが、まるでバーニャカウダのような濃厚な味わいを楽しめます。

野菜につけるだけでなく、トーストに塗って食べてもおいしいです。前回のむつざわだよりでご紹介した、グルテンフリー食パンとの相性もいいですよ。

冷製パスタのソースにしても◎ですし、お肉や魚のソテーにかけるのもおすすめです!


今回のレシピでは、今年からむつざわでオリーブの栽培を開始した農地所有適格法人 株式会社房総オリーヴさんが発売しているExtra Virgin Olive Oil「OLIVE」を使用しました。

こちらの商品は、現在房総オリーヴさんが栽培している3品種のオリーブの苗木と同様の品種の苗木からとれたオリーブ(イタリア・トスカーナ州の苗木生産者さんが生産)で作られたエクストラバージンオリーブオイルです。

フルーティーさと辛味、ほろ苦さが絶妙に合わさった豊かな味わいです。バゲットなどのパンにつけたり、サラダドレッシングにしたりして食べてもおいしいです。ほろ苦さのあるオリーブオイルをふだん食べない方でしたら、今回のレシピのディップにするとオリーブオイルの味わいを生かしながらも、苦みがまろやかになっておいしく食べていただけます。

約3年後には、むつざわで収穫したオリーブでこちらの商品のような味わいのエクストラバージンオリーブオイルを作るのだそう。今から楽しみです!


こちらのエクストラバージンオリーブオイルは、今年の7月25日~道の駅 つどいの郷むつざわで販売されていますよ。お店に立ち寄る機会がありましたら、ぜひお手にとってみてください!

それでは、レシピをご紹介します。

* * *

■夏野菜がたくさん食べられる 「ナスの濃厚ディップ」■

(材料:作りやすい分量)
ナス…2本
Aニンニク(すりおろす)…1かけ
Aエクストラバージンオリーブオイル…大さじ2
A練り白ごま…大さじ1
Aレモン汁(もしくは酢)…大さじ1
A醤油…大さじ1/2
Aクミンパウダー(もしくはカレー粉)…小さじ1/2 ※なければ入れなくてもOK。
塩こしょう…適量
お好みの野菜…適量

作り方
1.ナスはヘタを切り落とし、縦4箇所に切り込みを入れる。
※切り込みを入れることで、加熱後に皮をむきやすくなります。

2.1のナスをラップで包んで耐熱皿にのせ、600wの電子レンジで5〜6分ほど加熱してやわらかくする。
※竹串を刺したときにスッと中まで刺さればOK。かたければ追加で1分ずつ加熱してやわらかくしてください。

3.ナスの粗熱が取れたら皮をむく。
※すぐに皮をむきたい場合は、ラップで包んだままボウルに入れて水を注いで冷やし、皮をむいてください。

4.ボウルにナスを入れてマッシャーでなめらかになるまでつぶす。

5.Aを加えて混ぜ、塩こしょうで味を調える。

6.器に入れ、お好みの野菜を添える。
※このとき、お好みでディップにエクストラバージンオリーブオイル(少々)をかけてください。

【保存方法】
冷蔵庫で保存し、2〜3日を目安に食べ切ってください。

今回は、「ナスの濃厚ディップ」のレシピをご紹介しました!
ナスがおいしい季節ぜひ作ってみませんか。

yukari IGARASHI

yukari IGARASHI
職業:料理研究家/管理栄養士

千葉県睦沢町出身。「食を通して大切な人との暮らしをもっと楽しく」を理念に、日々の暮らしに取り入れやすいレシピの提案や夫の五十嵐豪と夫婦料理研究家として、夫婦のコミュニケーション料理「週末夫婦ごはん」の提案をしています。