むつざわだより

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「鮭の稚魚放流会」に行ってきました!

「鮭の稚魚放流会」に行ってきました!

こんにちは、福田真木子です。
3日に行われた「鮭の稚魚放流会」に参加してきました。

鮭の稚魚放流は「一宮川にサケの稚魚を放流する会」の有志の皆さんが行っている活動で、2011年から今年で6年目を向かえました。
放流した稚魚が遡上し、産卵をしている現場も確認されていて「睦沢町を鮭の遡上南限の地に!」が目標でもあるそうです。

▲稚魚を放流する土睦小学校の生徒たち

今年は約2,500匹もの稚魚を放流しました。
稚魚は地域のボランティアの方や理科クラブの生徒たちが中心になり、卵の時から育てて孵化させたそうです。

▲放流する鮭の稚魚たち

生徒たちは「パクパクしてる、かわいい!」といいながら稚魚を見つめ、「じゃあね」「大きくなって帰ってきてね」それぞれ声をかけて放流していました。
中には「ちゃんと育って帰ってくるかな?」なんて声も。早くも親心が芽生えたのかな。

私たちも放流させてもらいました。
これから稚魚たちが、広大な世界を泳ぎ回るのかと思うと、感動。睦沢町から、壮大な世界へ、ワクワクします。
毎年この時期に開催していますので、ぜひ皆さんも体験してみてください!

* * *

●サケの稚魚の放流に関してのお問い合わせ先
一宮川にサケの稚魚を放流する会 幸治(こうじ)さん 090-3509-2770
まっ白い広場森林開発隊事務局 松本さん 0475-44-2289

makiko FUKUDA

makiko FUKUDA
職業:ガラス作家/ガラス工房経営

大阪府出身。大学で陶芸を専攻するも、能登島ガラス研究所で吹きガラスにふれ、ガラスの世界に。菅原工芸硝子で吹きガラス製造に11年間従事した後独立、2007年に睦沢町に硝子屋福としてアトリエを構えました。手に馴染み、ずっと愛着を持って使っていただけるようなガラスの作品を作っています。