むつざわだより

未来ラボメンバーが、むつざわで見つけた
面白いもの、楽しいことをお届けします。

「ザッカン」の愛称で子供たちに人気。

「ザッカン」の愛称で子供たちに人気。

「神崎文房具店」創業約60年。
今も子供たちに「ザッカン」の愛称で親しまれています。
「ザッカン」て、どう言う意味だろう?
そんなナゾを秘めた神崎文房具店におじゃましてきました。

* * *

ご主人は睦沢生まれの睦沢育ち、近くに小学校がある事から文房具店を23歳で開店。
毎日お店に人が来てお話したりするのが楽しく、たまには相談事もあるとか。
むつざわは環境が良いし、人は優しいし、何よりお店に来て喜んでくれるのが嬉しいそうです。
取材当日も10時頃には沢山のお客様でにぎやかな店内、楽しい朝でした。

結婚50年、奥様のおすすめ品は、健康食品(天然エキス)だそうです。
もちろん、文房具も愛してます!との事。興味のある方は是非、訪ねてみてください。
今は地域の皆様に恩返しがしたいとボランティアにも参加しているそうです。
皆さん喜んでくださるので、やりがいがあって、若さの秘訣!
何より自分も楽しい!と笑顔でおっしゃっていました。

取材中もお客様が。お話を聞いてみると。
「ここに来るとホッとする。ついつい長居してしまう。憩いの場なんだ。
昔から、何かあったら神崎さんに聞けば大丈夫、アドバイスしてくれるという安心感があるしね。」とのこと。
お父さんとお母さんが受け止めてくれて、ホッとするそうです。

神崎文房具店

文房具はもちろん、駄菓子、ライター、演歌のカセットテープ、昔はゲーム機まで。
少し前にはレトロなブリキの文房具を求めて遠方から訪れる方もいたそうです。
お店にはなんでもあるんです!
そうか、何でもある「雑貨の神崎」で「ザッカン(雑神)」なんですね。
今でも懐かしい文房具がいっぱいです。
皆さんも宝探しにGO!!

苦労を苦労と思わないポジティブなご主人を奥様が支える神崎文房具店。
その魅力にはまって、私も長居をしてしまいました。

makiko FUKUDA

makiko FUKUDA
職業:ガラス作家/ガラス工房経営

大阪府出身。大学で陶芸を専攻するも、能登島ガラス研究所で吹きガラスにふれ、ガラスの世界に。菅原工芸硝子で吹きガラス製造に11年間従事した後独立、2007年に睦沢町に硝子屋福としてアトリエを構えました。手に馴染み、ずっと愛着を持って使っていただけるようなガラスの作品を作っています。