むつざわさんぽ

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鵜羽神社

玉前神社と関わり深い縁結びの神社

鵜羽神社 ウバジンジャ

上総十二社(*)の一社。パワースポットで有名な玉前神社の祭神・玉依姫命が乳母となって育て、後に夫となった鵜茅葺不合命とその両親(玉依姫命の姉・豊玉姫命、その夫・彦火火出見命)にあたる祭神を祀っている神社です。

房総の代表的な「海のまつり」として県指定無形民俗文化財となっている「上総十二社祭り」はここ鵜羽神社で行われる「十日祭(とおかまち)」から始まり、神輿二基が玉前神社に渡御(とぎょ)します。

十二社祭りに先立って9月8日に行われる御漱(おみすり)祭は、渡御を目前に控えた神輿をくぐる珍しい行事で、若いお母さんがくぐればお乳がよく出るようになり、赤ちゃんがくぐれば丈夫に育つといった御利益で知られています。

●上総十二社祭りの由来となっている物語
山の神である鵜草葺不合尊(ウガヤフキアエズノミコト)が海の神である玉依姫命(タマヨリヒメノミコト)を見初め、契りを結ばれました。そしてお生まれになった神武天皇をはじめとする神々は、海までつながっていると伝えられる井戸から水路を通って、九十九里浜まで流れていかれました。その様は、龍の如しといわれ、元気な幼い神々は、海岸に着くやはしゃいで大暴れをなさいます。そこで、玉依姫をはじめとする御親族の神々は九十九里浜に幼い神々をおいさめに向かわれました。
このような伝承に因んで、現在では、毎年9月10日には、鵜草葺不合尊が鵜羽神社より神輿に乗って、玉前神社の玉依姫命を訪ね一年に一度の逢瀬の契りを結ぶという神事が執り行われます。続いて生まれた神々を鵜羽神社の井戸に流すという神事も行われます。
出典:玉前神社・上総十二社祭り

*玉前神社を中心とし、祭神玉依姫命とその一族の神々を祀る12の神社のこと

むつざわだより:1200年の歴史に触れる鵜羽神社「十日祭」
むつざわさんぽコース・パワースポットをめぐるコース

【上総十二社祭り】【十日祭】 2016年 鵜羽神社 上総十二社祭り 十日祭 –

出典元:日本の祭り- Festival of Japan Matsuri –

鵜羽神社の御神輿

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十日祭りの神輿の様子。ここから玉前神社に向かいます。(kazuko)

鵜羽神社
営業日
営業時間
所在地 千葉県長生郡睦沢町岩井831
電話番号 0475-44-0290(歴史民俗資料館)
ウェブサイト
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