メンバー自己紹介

このサイトを運営している「むつざわ未来ラボ」の
メンバーを紹介します。

kazuko SUGITA

kazuko SUGITA
職業:プランナー/デザイナー/エディター

食と住環境をデザインする会社、トランローグ・アソシエイツ(東京八丁堀)クリエイティブディレクター。トランローグでは「次の暮らしをデザインする」をテーマに、デザイン、ワークショップ、メディアの3つの事業を通して、私たちの今と将来に必要な情報や道具をデザインしています。メディアでは、国内外の住関連展示会や雑誌の取材や執筆、実用書などの企画制作を行っています。トランローグ企画制作の書籍「パーマカルチャー菜園入門」、「身近なハーブ・野菜でからだ美人になる自然派レシピ」、「庭より簡単!だれでもできる室内菜園のすすめ」(発行:JAグループ家の光協会)、「人気カフェの始め方」(発行:永岡書店)など。
Website:www.tranlogue.jp
Facebook:www.facebook.com/tomo.kazu.12

里山でのテレワークスタイル実践中!

里山でのテレワークスタイル実践中!

睦沢町岩井にあるサテライトオフィスと東京を行き来して、テレワークスタイルで(Telework/情報通信機器等を活用し時間や場所の制約を受けずに、柔軟に働くこと。出典:wikipedia)仕事をしています。ヘッドオフィスは東京の八丁堀にあり、外房線上総一宮の駅から特急「わかしお」に乗れば、約1時間の距離。このワークスタイルを選んだのは、2011年の震災があってからのこと。2003年に建てた睦沢の家は、それまでセカンドハウスとして週末だけを過ごし、茂原にある自宅から八丁堀まで毎日通勤していました。しかし震災後の交通機関の混乱や計画停電などが、それまでの仕事のスタイルを見直すきっかけになりました。
現在は、打ち合わせで東京に出かける以外は、睦沢町でパソコンに向かって仕事をしています。東京のスタッフとは、Skypeを使って連絡を取るので、まるで隣の部屋にいるような感覚。クライアントとも、メールでやり取りすることの方が多くなりました。当初の心配よりずっとスムーズに仕事が出来ています。

朝は愛犬と散歩をしてから、仕事にとりかかります。岩井地区は一面に田んぼが広がり、昔ながらの里山の風景を残しているところ。四季折々の風景が楽しめて、パソコン作業に疲れた時などスッキリとリフレッシュできます。地区の中央には1200年以上の歴史を持つ鵜羽神社のある鎮守の森があり、有史以来変わらぬ風景です。ここにはシラサギやカモ、トンビやキジ、フクロウ、タヌキやイノシシまで、さまざまな動物が暮らしています。そんな里山の様子や睦沢町に住む素敵な方々との出会いを「むつざわに来てね」のサイトを通してお伝えします。

米作りワークショップトランローグでは「米づくりワークショップ」や里山を散策する「ハーブワークショップ」を睦沢町で主催しています。
「米づくりワークショップ」を始めたきっかけは、目の前の耕作放棄地に、タイヤなどの大きなゴミが捨てられ始めたことでした。「このままでは、この場所の景観が壊されていく」と危機感を持ったトランローグ代表で私の相方は、せっせと草を刈り、田んぼの真ん中に生えていた大きなクワの木を引き抜いて、すっかり奇麗にしてしまいました。田んぼの持ち主は一人暮らしのおばあさんだったのですが、これ以上、米づくりをするのは無理だとのこと。そんな折、近所の人も奇麗になったのを喜んでくれて「田んぼもやったら?」と声をかけてくれました。そんなこんなで、すっかりその気になった相方は、その持ち前の行動力で、あっという間に米作りを始めてしまいました。

「米づくりワークショップ」は、2015年で7年目を迎え、千葉や東京、神奈川、時には海外からの知人、友人によって支えられてきました。「米づくりを楽しみたい方」「将来自給自足に挑戦してみたい方」を対象に、「田植え体験」「里山の保全・再生」「田舎と都会の交流」を目的として、WWOOF方式(有機無農薬栽培の技術や食事と、参加者の労働を交換)の体験ワークショップです。今年は「1人1年分の米づくりワークショップ」も同時開催中です。興味を持たれた方は、ぜひご参加ください。

詳細は web magazine TRANLOGUE :米づくりワークショップ